2018-03-27 (火) 02:30:15
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当SOT操体整体学院の
医学系・医療系・講師募集(解剖学・生理学の基礎医学講義担当)　解剖学・生理学の2018年度以降の講師募集はありません。
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医学系・医療系講師担当科目

解剖学・生理学のいずれか一科目または2科目。

募集内容(2016年4月現在)

解剖学・生理学のいずれか一科目または2科目以上を各科目毎月2コマ(1コマは90分)インターネットでのライブ放送で(講師の自宅などから)講義を担当できる方。

指定の教科書を見ながら、受講者がネットライブ放送のシステムで授業を聞く形になります。
そのシステムでは、パワーポイントなどを使うこともできますが、そのようなプレゼンファイルがない講師でも構いません。
(システムでパワーポイントなどのファイルや自分の顔を見せることの切り替えが容易にできます。)

ただし、講義にはインターネットのライブ放送を使いますので、パソコン操作に強い人を必要としています。パソコンのことで周囲からよく尋ねられるくらいの人が適任です。

以上ですので、他の学校の講師などと兼職が可能です。

医学系・医療系講師応募資格

コメディカルの資格を持っていないが、整体師として独立する希望を持っている方を対象に、上記科目のいずれか一つを基礎から親切に限られた総時間内(900分～1800分)で教えることができる日本在住の成人男女。
受講者は、高年齢の方もいますので、そのことを理解し配慮できて講義する意欲のある方。
年齢は20歳以上であれば上限なし。

《必要学歴・経歴》
鍼灸師・柔整師・カイロプラクター
医学部・歯学部・薬学部・理学部(生物系)・農学部・獣医学部卒業生、
医科学大学院在学生・卒業生、鍼灸学大学院在学生・卒業生、理学部生物学系大学院在学生・卒業生
医学博士号・歯学博士号・薬学博士号・保健学博士号・看護学博士号・鍼灸学博士号・理学博士号(生物系)・医科学修士号・医療科学修士号・理学修士号(生物系)(米国欧米の学位も可)いずれかの所持者
米国カイロドクターD.C.
医療系各種学校、パラメディカル・コメディカル系スクール(民間可)の講師経験者
鍼灸師で教えることが好きな研究熱心な方(担当科目は、東洋医学概論、経絡経穴学)
鍼灸学校、柔整師学校講師経験者(担当科目は、東洋医学概論、経絡経穴学)
医学部・歯学部・薬学部の学部在学者
民間のカイロプラクティック学校、整体学校の卒業者(卒業証明必要)で開業経験のある方

上記いずれかを満たす方または準ずる方で、かつ、

該当科目の研究者である必要は全くありません。
自分は解剖学に興味があるから解剖学を担当したい、自分は学生時代病理学には強かったので病理学をというので結構です。

受講対象者は柔整師・鍼灸師などの医療系資格を持たない基礎医学学問を初めて勉強する方で年齢も様々ですので、その方々に対して講義する意欲がある方で、できれば、予備校講師・塾講師・家庭教師などの経験があって、難しいことをやさしく分かりやすく教えることに長けた方　　担当科目の広大な範囲から何を教えて何を教えないですますかを判断できる方　

医学系・医療系講師応募手順

まずはこのページ最下部の医学系・医療系講師応募メールフォームからお申込ください。

その後、

一次選考：履歴書と身分証明書の写しの送付または面接(履歴書持参)
この画面から応募後すぐに書類を送れるスピード感のある方を優先採用します。
(こちらより指定する期限を過ぎて当学院に必要書類が着かない場合は、キャンセルされたものといたします)
↓
二次選考：ウェブカメラを使ったネット面接(これができない方は、その時点で不合格となります)と専門科目口頭試問とネット経由で面接官に対しての30分間の模擬授業　授業テーマは自由です　例：内分泌について(生理学)；錐体路と錐体外路(解剖学)など。
↓
三次選考：2次面談(報酬やスケジュール調整も含めて)
となります。一次選考で面接をした方や遠隔地の方はネット面談に替えることがあります。
↓
合否通知

途中の選考で不合格の場合は、メールにてその旨お知らせいたします。

各科目ごとに、学歴・職歴よりも、講師として適格な方を選ばせていただきたいと思います。

医学系・医療系講師報酬

一コマ(90分)ごとの時給換算のその都度支払い。時給4,000円(一コマ6,000円)以上。
半期にそれぞれ約10コマ(900分=15時間　報酬総額60,000円保証)教えていただきます。
解剖学・生理学はそれぞれ20コマ(1800分=30時間　報酬総額120,000円保証)　(速修解剖学、速修生理学はそれぞれ10コマ)
交通費は2,000円以内の実費
開業ノウハウについては、30分から180分までとさせていただきます。場合によっては、開業のノウハウはさらに長時間をお願いする場合があります。報酬は上記に同じです。

DVD・ネット録画された自分の映像、音声の全ての著作権は放棄していただきます。
ただし、別に定める契約書に従って相応のインセンティブ報酬を支払います。(ご自分の講義のDVDが販売されれば、その講義者に対して別途定める料率(販売価格時価の7%～15%)のインセンティブが支払われます)

授業内容・講義状態によっては途中での契約解除あります。

医学系・医療系講師の授業

受講者が全国に点在するため、インターネットを使った授業となります。全くのパソコン音痴である方は不適格ですが、ウェブカメラ越しに通常のように授業出来ればOKです。
できればベターですが、必ずしも、パワーポイント、キーノートなどのソフトを使用したプレゼン・講義ができる必要はありません。

インターネットの講義を部外者が聴講することは一切できませんので、不特定多数に聞かれる、顔が知られるおそれはありません。

医学系・医療系講師が講義に使用するテキスト

講義に使用するテキストは基本的にこちらが決めていますが、ご相談に応じます。
解剖学：清水幹治『人体解剖学ノート』(金芳堂)
生理学：大地陸男『生理学テキスト』(文光堂)
病理学：恒吉正澄『シンプル病理学改訂第5版』(南江堂)
などです。

医学系・医療系講師授業開始

2013年6月または7月

医学部・歯学部等在学中の方や研修医、医学系・生物学系研究者で、忙しくてこちらのスケジュールにあまり応じられない場合はご応募はご遠慮ください。

医学系・医療系講師応募不適格者

以下は、常識的なことも含まれて書くのも失礼かもしれませんが、以下の方が不適格となりますので、念のため書かせていただきます。

・急な手術・急患が多い方
・理由の如何に関わらず遅刻欠席の多くなることが予想できる方
・プライドが高すぎる方、基本的挨拶のできない方、当方の方針・指示に従えない方
・受講者に対して常に上から目線で話したりそういう態度の方
・受講者に不快な気持ちを抱かせる言葉を発して気づかない方・そういう態度をする方
・難しいことをそのまま話す方、受講者の気持ちに立てない方
・難解なことをこれは受講者に理解できなくて当然だと思って、自分の教え方・伝え方に工夫をしない方
・教科書(テキスト)全体の配分を間違えて、後半部を残してしまう教え方をする方　限られた総時間内にカリキュラム全部をこなす戦略の立てられない方
・こちらから携帯で連絡しても返信をしてこず、こちらからの再連絡を待つ方(自分の携帯電話料金は使わないという方)
・履歴書に虚偽を記載した方
・こちらから出した郵便物やメール便の届かない方(住所不定とみなします)
は不適格です。

さらに、
・パソコンが全くできない方、連絡返答の遅い方(携帯やメールで24時間以内に業務連絡出来ない方)、スカイプが出来ない方、ウェブカメラを用意できない方、ネット環境で高速回線の用意できない方　
・ネットで自分の顔が出せない方(見る方は不特定多数ではなくて、受講者に限定されます)
・講義を録画されると困る方
も応募はご遠慮ください。
(ネット環境、パソコン、ウェブカメラ・マイクはご自分でご用意ください。こちらは負担いたしません。パソコンの操作を今から覚える方については歓迎いたします)

実名や肩書き・身分をどうしても出せない方は配慮できます。

すでに書きましたが、年齢性別は20歳以上なら不問です。女性講師の活躍も期待しています。
日本語での会話・コミュニケーション・講義に不自由しないなら、日本人である必要はありません。専門用語の漢字がすらすらと書ける必要があります。

医学系・医療系講師募集期間

担当科目ごとに講師決定次第募集を終了します。
科目によっては複数名受け付けます。
ご推薦も受け付けます。

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医学系・医療系講師応募メールフォーム

下記に氏名以外に、生年月日、年齢、性別、在住都道府県と都市名、現在の職業または身分、希望担当科目、連絡先電話番号(できれば携帯電話)を、下記「内容」の項目欄にもれなくご記入ください。(記入漏れがありますとその時点で不適格と判断させていただきます)

講義にはインターネットのライブ放送を使いますので、パソコン操作に強い人を必要としています。ですので、パソコンに弱い人不得意な人は応募をご遠慮ください。

メールアドレスを間違って応募される方が相次いでいますが、その方はその時点で不合格・不適格とし、こちらからは連絡をいたしません。(電話番号不記載だと連絡のしようがありません)
応募の後、こちらからの自動返信メールが受信フォルダにも迷惑フォルダにもない場合は、アドレス間違いです。

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